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にじの会

「赤ちゃんなら当たり前」

更新日:2022年5月26日




梅雨の晴れ間⁉️のような 午前中、にじのひろば@おおきな木 には、一組の親子さんがいらっしゃいました。

4ヶ月のEちゃん、少し眠いながらも、黄色や青色のはっきりした物や、カシャカシャ音の方をよく見て刺激を受け、手足をよく動かしています。

ママによると、おうちではよく声を出し、泣き、とにかく声が大きいのだと😆???落ち着いていて、なかなか想像できないな~、と思ったら。

後半、ママから離れて保育者が抱っこさせていただき、しばらくしたら、ソプラノのような高い響きの良~い泣き声が聞かれました🎶

眠さを思い出したのでしょうか、何度も泣き止んではまた、ソプラノの声を出してくれました✨


わが子の赤ちゃん時代をふと思い出しました、、、泣き声が迷惑にならないか、どこにいても、やたら気にしていたな~と。

口から洩れたミルクやヨダレで、人のものを汚さないか、やたら気にしていたな~と。


立場が替わると、相手は全く気にしないどころか「赤ちゃんなら当たり前」と思っています🙆きっと。


ママの息抜きに、お子さんにも息抜きに、気軽にお出かけしてください🍀


保育ボランティアグループ にじの会 スタッフ K.T.

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