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保育ボランティアグループ にじの会

異年齢の遊びの違いから刺激を♪

更新日:2022年8月28日


まだまだ厳しい暑さが続く毎日ですが、暦の上では立秋を過ぎ、店頭には梨やぶどう、栗風味のお菓子が並び、味覚でも秋の気配🍁支援センターでも「幼稚園探し」の話題も聞こえてきて、季節の移り変わりを感じます。



とはいえ、まだまだ夏休み。支援センターには幼稚園がお休みのお兄ちゃん、お姉ちゃんも遊びに来てくれました。同じオモチャでも年齢が違うと違った遊び方が出来るんですね~。プラレールの電車を長~く繋げて、線路上では脱線しちゃう…線路なしなら、部屋中を走り回れます。





ブロックも横に長く並べて、上を渡ろうとするけれど、軽いブロックなのでバランス悪いとすぐ崩れてしまいます。何度も改良して、小さい子も渡れる様になりました。いろいろな工夫をして遊べる子って素敵✨ですね。


ちょっと大きい子の遊ぶ姿は、小さい子たちへの刺激になります。いろんな年齢の子が集まれるのも支援センターの良いところ。その中で同年齢の子が自然に集まって遊んでる姿もまた微笑ましい。それぞれ刺激し合い、影響し合って、みんな元気におおきくな~れ!

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