朝晩はだいぶ過ごしやすくなりましたが、今週はジメジメムシムシ。小さい子どもは体温も高いし、少し動くとまだまだ汗が止まらないですね。
とは言いつつ、こども文化センターに入ると、秋の鳴き声が。鈴虫が毎日元気に鳴いていました。
支援センターも、そんな鳴き声に負けないくらい元気に子どもたちが遊びに来てくれました。
そして同じくらいの月齢だと、お母さんたちの話も弾みます。「もう歯が生えてる〜」、「おすわり上手だね〜」など、子ども同士はお互いに刺激をもらい、お母さん同士は情報を交換するといった光景が見られました。
顔や性格が違うように、成長の様子も本当に十人十色ですよね。
私たちも、少しずつ成長していく様子を一緒に見ることができるのが楽しみです。
土曜日は十五夜ですね。支援センターではこのようなキットパスで足形スタンプをしてうさぎに見立て、十五夜をイメージしたアートを作っています。興味のある方は是非お声がけください。
保育ボランティアグループ にじの会 スタッフ Y.O.
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